しばらく英会話を休みたいだけなのに、「退会」で学習記録まで消してしまうのは避けたい。逆に、料金プランを止めるつもりで操作したら、まだ受けたかった分も使えなくなるのは困ります。

Kiminiは休会と退会で、残るものが違います。まず選ぶのは、料金だけ止めたいのか、アカウントも消したいのか。そのあとで操作日を決めます。

ただし、期限には注意があります。公式ヘルプと利用規約を並べると、更新前日・3日前・3営業日前という別の表記がありました。どれか一つだけを根拠に、ギリギリの手続きを勧めることはできません。

履歴を残すなら休会、アカウントを消すなら退会

また受講する可能性があるなら、履歴を保持する休会を先に検討します。退会は料金プランだけを止める操作ではなく、アカウントの削除まで含むと公式ヘルプは案内しています。

確かめるもの 休会の案内 退会の案内
学習履歴・アカウント 保持する 削除する
現在の料金プラン 手続き後、即時無効 即時解約
予約済みレッスン 残りの利用可否を操作前に確認 すべて取消
未使用チケット・クーポン 有効なチケットは休会中も利用可能 破棄する
再開 その時点の提供プランへ加入 新規登録が必要

休会と退会の公式ヘルプと利用規約、2026-10-22確認。表の「即時」はヘルプの説明で、規約の期間満了の説明とは分けています。

学習を止めることと、積み上げた記録を捨てることまでセットにしなくてよいんですね。自分なら、いずれ再開するつもりがあるときは、まず残せるものを確認します。

「更新前日」と「3営業日前」は、同じ期限ではない

現在のプランを最後まで使いたい場合でも、更新日前日まで何もしなくてよいとは言い切れません。2026-10-22に読んだ公式資料の表記が、次のように分かれているためです。

公式資料 期限の書き方 停止・終了の書き方
休会・退会ヘルプ 最後まで使う場合は更新日の前日 休会後、利用プランは即時無効
利用規約 第5条3項 次回支払日の3日前まで 手続きがなければ継続更新
利用規約 第7条 月会費支払日の3営業日前まで 有効期間満了で退会、休会も準ずる

出典は公式ヘルプと利用規約。確認日は2026-10-22です。「3日前」を「3営業日前」と読み替えたり、土日を除く計算を自分で採用したりせず、契約の適用を確認します。

ヘルプは休会で即時停止、更新日前日の手続きと案内していますが、規約の期限と停止時点は一致していません。

規約の「3日前」「3営業日前」を同じ締切として扱うことはできません。

個別アカウントで適用される締切と停止日時は、手続き前に公式サポートへ確認してください。

料金を止めるために早く休会した結果、残りのプラン受講分を使えなくする可能性もあります。だから確認を早く始めることと、実際の停止ボタンを早く押すことは分けます。

プランの残り回数と、チケットの期限を別々に見る

休会の前に、まだ使いたいプランの受講分、有効なチケット、予約済みレッスンを書き出します。全部を一つの「残り回数」と考えると、休会で何が使えなくなるのか分かりにくくなります。

たとえば、通常プランで最後に受けたい回があるなら、その受講予定と停止日時の確認を先に済ませます。期限内のチケットを持っている場合は、休会中も使えるというヘルプの案内があります。一方、退会すると未使用分は破棄されます。公式ヘルプ、2026-10-22確認。

「あとで戻るかもしれない」「チケットを使ってから決めたい」という方は、退会を急ぐ理由があるか考えたいところです。退会後に履歴が戻る前提では計画しません。

操作する日を決める前に、公式へ確認すること

自分なら、アカウントの更新日を見たうえで、次のように具体的に尋ねます。

  • 現在のプラン名と更新日を伝え、次回請求を止める申請期限を聞く。
  • 最後に受けたいレッスンの日を伝え、その日まで使うにはいつ操作すればよいか聞く。
  • チケットと予約がある場合、休会・退会それぞれでどうなるか聞く。
  • 長期プランや特別な契約の場合は、途中終了の精算条件を別に聞く。

これは問い合わせ文の例で、サポートへ送信した記録ではありません。管理画面の最新UIも実演していません。

締切と残りの利用を確認できたら、公式ヘルプの手続き先へ進みます。履歴を残して止めるのか、削除まで行うのか。最後の確認画面でも、選んだ目的と合っているかを見てから確定します。