複合機の見積もりは、本体・リース料と保守料金を分け、同じ月間カウントや契約条件で比べます。
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同じ出力条件を伝え、基本料金・区間単価・控除・両面カウント・保守範囲を各社の見積書でそろえてください。
RICOH IM C6011とTASKalfa 6053ciシリーズの公開保守表を、月2,000モノクロ+300カラーの仮定で再計算し、機種が同等ではない点も明記します。
公開表の各区間へカウントを配分し、記載の控除率を適用します。これは料金表の計算例であり、販売店見積もりや機種順位ではありません。
計算条件と機種の違い
確認日:2026-10-14
同じ月2,000モノクロ・300カラーの仮定に当てても、公開料金表の計算例は機種の同等性や優劣を示しません。
以下は月2,000モノクロカウント・300カラーカウント、全て片面、各料金区間に累進で配分し、税別で計算する仮定です。実契約のカウント定義・端数処理は見積書で確認します。
RICOH IM C6011単機種と、複数機種を含むTASKalfa 6053ciシリーズの公開保守表は対象機種が異なります。速度クラスをそろえた同等機種比較ではありません。ここでは別機種の公開料金表を同じ出力仮定に当てた計算だけを示します。RICOH IM C6011保守表・TASKalfa 6053ciシリーズ保守表
この記事だけの材料
RICOH IM C6011の仮定計算
確認日:2026-10-14
この片面仮定では控除前29,750円、控除率を一律適用した例は29,660.75円(税別)です。
リコーの公開表は月額基本料金11,700円、モノカラー500カウントまで9.4円・501〜4,000は7.9円、フルカラー1,000まで44円、テスト・不良出力控除0.3%と記載します。リコー保守表
モノカラーは500×9.4+1,500×7.9=16,550円、カラーは300×44=13,200円、控除前合計は29,750円です。計算例で0.3%を合計額へ一律適用すると、29,750×0.997=29,660.75円(税別)です。基本料金11,700円より上ですが、区間配分・端数カウント・実請求の丸め方は契約先に確認します。リコー保守表
TASKalfa 6053ciシリーズの仮定計算
確認日:2026-10-14
同じ出力仮定では従量合計25,360円(税別)で、両面印刷は2カウントです。
京セラの公開表は月額基本料金4,000円、最初の1,000カウントのカラー40円・ブラック7.5円、1,001〜3,000のカラー33円・ブラック6.5円、カラー3%・ブラック2%控除、両面2カウントと記載します。京セラ保守表
ブラックは1,000×7.5+1,000×6.5=14,000円、2%控除後14,000×0.98=13,720円です。カラーは300×40=12,000円、3%控除後12,000×0.97=11,640円で、合計25,360円(税別)です。基本料金4,000円を上回ります。京セラ保守表
京セラとリコーは両面印刷を2カウントとして案内しています。片面300枚の出力なら300カウント、全て両面にした仮定では600カウントとなるため、見積書では用紙枚数でなくカウント条件をそろえます。京セラ保守表・リコー保守表
本体・リース・保守を分けて見積もる
確認日:2026-10-14
本体・リースと保守の契約相手や範囲は、見積書で分けて確認します。
リース事業協会はファイナンス・リースに利用者・リース会社・販売会社が関わり、リース契約と売買契約、搬入、保守契約が関係すると説明しています。見積書では契約相手、契約期間、保守に含まれる範囲を別欄で確認します。リース事業協会の説明
これらの計算は異なる機種の公開表を同じ出力仮定で比較するもので、性能・機種の優劣を示しません。設置費、リース料、保守範囲、実際のカラー判定、税、端数処理は含めていません。
この記事の限界
- これはRICOH IM C6011の公開保守表であり、販売店見積もりや全機種共通条件ではありません。
- 利用者の機種・月間区分・契約条件・税や端数処理は未確認です。
- これは指定TASKalfaシリーズの公開保守メニューであり、全機種・販売店共通の料金ではありません。
- 利用者の機種・実契約・税処理・販売店独自費用は未確認です。
- 協会の一般説明は特定の見積書や契約内容を解釈しません。
- 見積もりのリース種別・含まれる保守・期間・費用は未確認です。