今月で区切りたいのに、次の支払いが先に来る。

ECCオンラインKidsを止めるときに気をつけたいのは、この順番です。継続停止の期限は受講終了日ではなく、次回契約開始日の4日前21:59。現在の受講期間が終わる日まで待つと、次回分の決済後になることがあります。

まず次回の開始日をマイページで確認する。そこから逆算すると、やることがはっきりします。

継続停止と退会を分けて考える

翌月以降の受講料を止めたいなら、先に行うのは継続停止です。当月のプランを途中で停止・キャンセルする手続きではありません。

法人契約は別の手続きとなるため、この記事の逆算表は個人契約向けです。

公式の継続停止マニュアルを2026-10-22に確認しました。「休会」「退会」という言葉だけで探すより、申込一覧で次回分の継続停止を確認する方が、支払いの目的と結びつきます。

アカウントを削除する退会は、そのあとに判断します。レッスンを止めることと、記録を見られなくすることを一度に進める必要はありません。

次回の開始日から、止める日と支払う日を逆算する

次回契約開始日が11月15日なら、継続停止は11月11日21:59まで、継続した場合の次回基本料決済日は11月12日です。現在の受講が終わる11月14日まで待たないでください。

次回の契約開始日(仮定) 継続停止の期限 継続した場合の次回基本料決済日 現在の受講期間の末日
2026-11-01 2026-10-28 21:59 2026-10-29 2026-10-31
2026-11-15 2026-11-11 21:59 2026-11-12 2026-11-14
2026-12-01 2026-11-27 21:59 2026-11-28 2026-11-30

公式の継続停止期限と契約・決済の説明を入力に、Pythonで開始日から4日・3日・1日をそれぞれ引いて計算しました。確認日:2026-10-22。開始日は説明用の仮定です。実際の日付は自分の申込一覧を優先してください。期限までに継続停止が完了すれば、その次回基本料の決済を止められます。

月末のカレンダーだけ見ていると、ここは見落としやすいです。自分なら、受講の終わりより先に、停止期限を予定へ入れます。

継続停止後に請求が残っても、まず内訳を見る

追加受講料があると、継続停止後にも当月分の決済が残ることがあります。

公式の支払いマニュアルでは、追加受講料の決済は現在の契約期間が終わった翌日とされています。確認日:2026-10-22。

次回基本料が止まったかと、利用済みの追加分がいつ決済されるかを別に確認します。さらに、カードの利用日と銀行口座の引落日も同じとは限りません。請求が来たという理由だけで、継続停止の失敗とは決められません。

受講期間、次回プランの状態、請求の対象。この順に見ると、問い合わせる内容も整理できます。

最後まで回答し、停止完了の表示を確認する

公式マニュアルは、継続停止の途中でアンケートを終えずに画面を閉じると、手続きが完了しないと案内しています。申込一覧から停止したいプランを選び、案内に沿って回答を終え、完了表示と次回予定を確認してください。

退会後に履歴を見直せるとは考えず、必要な記録は先に保存してください。

公式FAQでは、有効な受講期間の終了後に退会する流れと、退会後に履歴の確認等ができなくなる点を案内しています。確認日:2026-10-22。

ただ、継続停止のままにしておけば、ずっと「休会」でいられるわけではありません。

同じFAQには、継続停止のあと一定期間マイページへのログインがないと、自動で退会になるとも書かれています。期間の長さは示されていません。自動退会でも、手続きによる退会と同じように履歴を見られなくなるかまでは書かれていないので、同じ扱いになると考えて備えます。

受講を少し休みたいだけなら、アカウント削除まで進める前に違いを確認したいです。次回の支払いを止める、そのあと現在の受講を終える、必要なら退会する。目的に合うところまで手続きを進めます。休むあいだも時々ログインし、残したい記録は早めに保存しておく。自分ならそこまでを「休会」の手続きと考えます。