上の子が月に数回、下の子もたまに。

家族で一つの枠を使えたら楽ですが、ECCオンラインKidsは受講アカウントをきょうだいで共有できません。先に決めるのは「家族で何回」ではなく、「一人ずつ何回受けるか」です。

そのうえで二人分の基本料を足し、同じ端末を使う時間が重ならないかを見る。自分なら、月額と予定をセットで並べます。

同じメールアドレスと、同じ受講枠は別

同じメールアドレスを使えても、受講アカウントは子どもごとに分かれます。

公式FAQは家族間もアカウント共有できず、子どもの名前で登録するよう案内しています。一方、同じメールアドレスでの複数アカウント登録は可能です。確認日:2026-10-22。

連絡先をまとめられることと、残った受講分をもう一人へ回せることは同じではありません。上の子が忙しくなったから下の子が使う、という前提で多い回数を選ばない方がよいです。

月4回と月8回を、二人へ割り当てて計算する

小学生二人がそれぞれ月4回なら、基本料は合計7,040円。片方だけ月8回にすると8,800円です。どちらの子に回数を割り当てるかも分けて考えます。

子どもA 子どもB 二人の予定回数の合計 月額基本料の合計(税込)
月4回 月4回 8回 7,040円
月4回 月8回 12回 8,800円
月8回 月4回 12回 8,800円
月8回 月8回 16回 10,560円

公式料金表の小学生プラン、月4回3,520円・月8回5,280円を入力し、Pythonで子ども別の基本料と回数を加算しました。確認日:2026-10-22。家族が共有できる回数を表したものではありません。

金額は基本料の合計で、追加受講や任意のテキストオプションは含めていません。

利用できる兄弟割引や特典は、今回の表に入れていません。

二人とも同じ回数にそろえなくてよい。ここが、家族合計だけを見たときに抜けやすいところです。英会話を続けたい気持ちも、空く曜日も、一人ずつ違うので。

共用端末なら、料金表の隣に予定を置く

二人とも受けたい曜日が同じなら、家庭側の端末や見守りの予定が先に詰まることがあります。これは予約の取りやすさを測った結果ではなく、共用機器で始める家庭の準備です。

たとえば、子どもAは火曜、子どもBは木曜を第一候補にする。難しい週に動かせる曜日も一つ考えておく。二人のレッスン時間だけでなく、ログインを切り替える作業や準備も予定に含めます。

同じ端末なら、そのまま同時には使えません。「二人ともこの時刻しか空かない」という家庭は、別端末の用意や受ける順番を考えてから契約したいです。教材費より、この時間の方が動かしにくいこともあります。

二人同時に始めるか、一人から試すか

二人とも予定を作れそうで、使う端末や保護者のサポートにも無理がなければ、子ども別に体験して続ける回数を判断できます。片方が興味を持ったからといって、もう片方まで同じプランにそろえる必要はありません。

きょうだいで一つのアカウントを分け合いたい家庭には、その前提での利用は合いません。二人の契約管理まで負担になりそうなら、一人から試す選び方も残します。

まず一人ずつの回数と曜日。その次に二人分の基本料。家族の合計を小さく見せるより、続けられる組合せを先に決めたいです。