表紙だけではなく、写真の向きとページ数をそろえて比べる
「ハードかソフトか」を開始価格だけで比べると、横長と縦長、ページ数の違う本を並べてしまいます。フォトレボのハード A5パノラマとソフト A5バーチカルは、表紙の仕様だけでなく、写真を置く向き、上限ページ、追加単位が異なります。まず主写真を横位置・縦位置・正方形に分け、それに合う商品ページを同じページ数で開くのが実用的です。
| 2026年10月13日に確認した商品 | ハード A5パノラマ | ソフト A5バーチカル |
|---|---|---|
| 外寸 | 140mm × 200mm | 200mm × 140mm |
| 表紙・製本 | 上製本のハードカバー、無線綴じ | 並製本のソフトカバー、無線綴じ |
| 価格の開始表示 | 8〜16ページで2,400円〜 | 8〜16ページで1,200円〜 |
| 本文ページの案内 | 16〜80ページ | 商品ページの価格帯は8〜16ページ開始、本文仕様欄は16〜100ページ |
| 2ページ追加 | 140円 | 140円 |
| ケース | 無料 | 130円 |
| 出荷目安 | 3営業日後 | 3営業日後 |
ページ数の表示は、商品ページ内でも価格帯と仕様欄の表記が異なります。ソフト A5バーチカルを8ページで作れると決めつけず、実際に選ぶ編集画面のページ数・価格を確認してください。ここでは、商品ページにある「8〜16ページ」価格帯と、本文仕様欄をそのまま区別して示しています。
選び方を、三つの制作条件に変える
縦位置の写真を時系列でまとめるなら、縦200mmのソフト A5バーチカルは候補になります。16ページの価格帯から始め、18ページに増やす時は2ページ単位で140円が加わるので、写真を一枚ずつ追加するより見開き単位でページ構成を考えます。ケースが必要なら本体とは別に130円を入れて総額を出します。
横位置の旅行写真や集合写真を中心にするなら、横200mmのハード A5パノラマを候補にします。こちらも2ページ単位で増えますが、最大80ページです。写真が100ページ近くまで増えそうなら、同じA5と呼ばれる別商品を混ぜて比較せず、最初にページ上限を確認します。
渡す日が近い場合は、今回の二商品はどちらも3営業日後出荷の案内です。表紙で納期を選ぶというより、実際に選んだ商品と入稿時刻で数えます。3営業日後は到着日ではありません。月曜23時までに入稿完了し、祝日がない例なら木曜出荷予定です。数え方は納期の逆算で確認できます。
同じページ数で予算を出す
予算比較では、まず「18ページ、通常便」のように条件を固定します。ソフトA5バーチカルの18ページ表示が1,340円なら、通常便660円で2,000円という計算です。ハードA5パノラマなら、選んだページ数の価格に配送費を一度だけ足します。代引き864円は手数料込みの配送費であり、通常便660円を追加しません。配送方法の可否やネコポスの1冊条件は総額の計算で確認してください。
表紙の硬さ、見た目や保存性の優劣は現物を同条件で確認していないため結論にしません。中央をまたぐ一枚の写真を優先する場合は、この二択を急がずレイフラットも仕様と納期を並べて判断します。