{"schemaVersion":1,"url":"https://kumyu.com/ja/server-life/conoha-vps-dns-cutover","title":"ConoHa VPSのDNS切替｜A・AAAAとネームサーバー変更を分けて移行する","language":"ja","modified":"2026-10-25","description":"公開記事の表と同じ節の説明です。単位・税込/送料・仮定・確認日は列名とcontextを合わせて読んでください。数値は文字列のまま保持しています。","tables":[{"section":"Webの移転とDNSの移転を分ける","anchor":"section-1","context":"Webの行き先だけを移すならA・AAAAなどの対象レコード、DNS管理そのものを移すなら参照するネームサーバーとゾーン全体を確認します。「ConoHaへ移す」という言葉だけで、変更する場所を決めないでください。\n\nConoHaのDNS操作案内と、Cloudflareのレコード種別の解説を2026-10-25に照合し、変更範囲ごとに整理しました。\n\nConoHaの画面で保存しても、ドメインが参照するDNSの管理先が別なら公開先は変わりません。\n\nAはIPv4、AAAAはIPv6の行き先を表します。MXはメール配送先、TXTはメール認証などに使う文字列を置く種類です。Webだけのつもりでゾーンを作り直し、MXやTXTを落とさないようにします。\n\nたとえばMXの配送先が mail.example.com で、今回その名前のAやAAAAも新しいVPSへ向けるなら、MXの値を残していてもメールの接続先は変わります。これは説明用の名前です。Webだけを移すときは、MXが指すホスト名をたどり、そのA・AAAAまで以前のメール環境を指しているか照合します。「MXを触っていないから大丈夫」で確認を止めないでください。DNSレコードの役割を説明する資料として参照しており、Cloudflare独自の設定値はConoHaへ当てはめていません。","references":["https://support.conoha.jp/v/dns/","https://developers.cloudflare.com/dns/manage-dns-records/reference/dns-record-types/"],"columns":["今回移すもの","主に確認する対象","変更前に控えるもの"],"rows":[["Webを動かすVPSだけ","現在使われているDNSのWeb向けA・AAAA・CNAME","旧Web向けの値とTTL、対象の名前"],["DNSを管理する場所だけ","レジストラ側の参照NSと、移管先のレコード一式","MX・TXT・各サブドメインを含む全体"],["WebとDNSの両方","Webの行き先とDNSの参照先","どちらの変更を先に戻すか"],["Webだけ移してメールは残す","Webのレコードとメール配送・認証の依存関係","メールの行き先と認証用の値"]]},{"section":"V2とV3のNSをコピーし間違えない","anchor":"section-2","context":"ConoHaの公式案内では、バージョン2.0と3.0で既定のネームサーバーが異なります。別の環境の記事や過去の設定をコピーする前に、自分が使う環境を確かめます。\n\n公式の環境別の案内（2026-10-25確認）を参照してください。この表はDNS管理をConoHaへ移す場合の確認材料です。WebサーバーをConoHa VPSへ移すだけで、必ずこのNSへ変更するという意味ではありません。\n\n現在の権威DNSへWebの新しい値を設定する構成も考えられます。どのDNSが実際に答えるかを確かめてから、操作する管理画面を一つに決めます。使われていない画面を何度保存しても、利用者の行き先は変わりません。\n\nDNSSECを使っている場合の移行操作はここでは扱いません。レジストラと移管先の公式移行手順も確認し、署名に関わる設定を含めて計画してから進めてください。","references":["https://support.conoha.jp/v/dns/"],"columns":["ConoHaの環境","公式案内のネームサーバー"],"rows":[["バージョン2.0","ns-a1.conoha.io、ns-a2.conoha.io、ns-a3.conoha.io"],["バージョン3.0","a.conoha-dns.com、b.conoha-dns.org"]]},{"section":"切り替える前に、新しいVPSだけで確かめる","anchor":"section-3","context":"公開前のテスト、メールを残す範囲、切替後の書込みを一つの予定表へ並べます。ファイル転送の後に残る作業も、ここで確かめましょう。\n\nこれは移行手順を組むための確認票で、実際にVPSを契約して移行した記録ではありません。新環境だけの確認経路は、使用するWebサーバーやTLSの構成に合わせて用意します。確認用のURLが開いたことだけで、本番のドメインでも証明書やログインが動くとは決めません。","references":[],"columns":["段階","確認すること","次へ進む条件"],"rows":[["新環境を準備","アプリ・画像・設定・DBがそろうか","新環境だけを確認する経路がある"],["公開前テスト","ログイン・保存・メール・外部連携","必要な操作と受信結果を確かめた"],["切替直前","最後の書込みをどこへ集めるか","更新停止または同期の方法を決めた"],["切替後","新旧のアクセスと新しいデータ","新環境の正常動作と書込み先が分かる"],["旧環境を終了","戻す必要と残った依存","旧環境に必要なデータや通信が残っていない"]]}],"sources":[{"title":"DNSを使う","url":"https://support.conoha.jp/v/dns/","checkedAt":"2026-10-25"},{"title":"DNS record types","url":"https://developers.cloudflare.com/dns/manage-dns-records/reference/dns-record-types/","checkedAt":"2026-10-25"}]}
