1年預けると箱の取り出し送料が無料。でも、届く日だけ1年後にしても、無料にならない場合があります。

minikuraは、短期の早期料金と、1年後の送料無料で見る日が違います。自分が先に確認したいのは金額より、その基準日です。ここを取り違えると、待ったつもりでも送料が残ります。

HAKOレギュラー1箱の取り出し費用を計算する

HAKOレギュラー1箱なら、入庫初月に戻すと早期料金と通常送料で2,720円です。その月までの保管料は別にかかります。

月額320円、通常の箱送料1,100円、早期手数料980円を入力し、公式の段階別ルールで計算しました。税込で、箱全体を1回で戻す場合です。

取り出す時期 早期料金の計算 通常送料 合計・保管料を除く
入庫初月 320円×2ヶ月+980円=1,620円 1,100円 2,720円
入庫翌月 320円×1ヶ月+980円=1,300円 1,100円 2,400円
入庫翌々月 980円 1,100円 2,080円
早期料金の対象外・1年未満 0円 1,100円 1,100円
1年以上の無料条件を満たす申込 0円 0円 0円

HAKOの料金・早期取り出し料金・通常の取り出し料金を2026-10-22に参照し、各費目を加算しました。

早期取り出し料金の表には、その月までの保管料の累計を含めていません。

minikuraの箱別料金は公式ページの検索用保存テキストで確認しており、申込画面の金額は確認していません。

980円だけを見て戻せると思うと、通常送料が抜けます。早期料金は送料に上乗せする費用。ここは分けて足してください。

1年後の無料は、届く日ではなく申込日で見る

1年以上の無料条件は箱ごとの取り出しに適用され、途中で1点だけ取り出す料金とは分けて考えます。

無料になるタイミングの公式説明は、入庫から1年経過したあとの「取り出し申し込み日」を基準にしています。公式例では2025-02-02入庫なら、2026-02-02以降の申込が対象です。出庫や配達がその日以降でも、申込が前なら無料になりません(2026-10-22参照)。

一方、早期料金の公式説明が示す取り出し完了日は、倉庫から発送した出庫日です。申込日や希望配達日とは区別されています。

1年後の無料判定は申込日、短期の早期料金は出庫日が基準です。

同じ「取り出し」なのに、見る日が違う。自分なら、まずマイページで箱の入庫日を見て、無料対象になる申込日を確認します。短期の場合は、希望日だけで早期料金を判断せず、出庫予定も確認します。

写真付きプランの1点返却は、箱返却と分ける

MONOなどで途中のアイテムだけ戻すときは、箱全体の料金表をそのまま使いません。梱包や取り出し方の条件を確かめます。

ただし、箱の中の最後の1点を取り出す場合は、公式ヘルプで箱取り出しと同じ扱いとされています。取り出し料金の説明にあるこの区分まで見てください(2026-10-22参照)。

「あと1点だからアイテム送料」と決めず、全部戻るタイミングかどうかも確認する。数えたいのは点数だけではありません。

すぐ使う可能性のある物は手元に残す

翌月に使うかもしれない服や道具は、月額だけを見て預けると取り出し費用が重なります。直前に使いたくなる物までまとめる選び方は勧めません。

戻す時期が決まっている箱は、入庫日、申込日、出庫日を分けて確認する。1年後の無料を使うなら、対象になる日から申し込む。この順番にしておくと、配達日だけを調整して安心する取り違えを防げます。