「教科書対応」なら、学校の定期テストもこれで全部いけそう。

ここは一度止まって確認したいです。デキタスは中学生の学習に使える教材ですが、国語・国文法は標準版。学校で読んでいる作品や、先生から配られたプリントまで同じとは限りません。

自分なら、料金を比べる前に学校の範囲表を机へ出します。合う単元と、別に準備する部分が見えれば、教材に任せる範囲を決められます。

国語・国文法の標準版を先に確認する

数学・理科・社会・英語は公式の出版社一覧と手元の教科書を照合し、国語・国文法は単元の内容を見てください。

受講料・システムの対応表には、国語・国文法が標準版であることが示されています。確認日:2026-10-22。

教科書の対応があっても、学校の定期テストの全問題に対応するとは限りません。

同じ教科でも、出版社が合うか、いま習う単元があるか、学校の問題形式まで補えるかは別々の確認です。「対応しているから学校ワークを省く」とは決めない方がよいです。

出版社だけで終わらず、学校の範囲表を分けて照合する

学校の範囲表があるなら、出版社・単元・配布物・出題形式の順に照合すると、併用する教材を絞りやすくなります。

範囲表で見るところ デキタスとの照合 別に残す確認
数学・理科・社会・英語 教科書の出版社と公式一覧 授業プリントの追加内容
国語・国文法 標準版の単元と授業内容 学校の作品本文や扱った表現
試験対象の単元 テストモードで選ぶ単元 学校独自の問題形式
ワーク・提出物 手元の課題と別に照合 提出するページと期限
実技教科・記述 教材だけで足りると決めない 学校資料などでの別準備

これは対応教科書の説明とテストモードの公式手順を、学校の範囲表へ当てはめるための照合表です。確認日:2026-10-22。実際の学校の問題を解いて比較した結果ではありません。

学校ワークや授業プリントとの一致は、今回確かめていません。

教科書の名前が合うと安心したくなります。でも、点検したいのはその次。先生が「このプリントも出します」と言っていた部分が、教材から抜けたままになっていないかです。

テストモードには、確かめた単元を割り当てる

学校の範囲と合う単元を確認できたら、テストモードで組み合わせて演習する流れになります。公式が案内するのは単元の組合せです。学校の範囲表を渡すだけで、すべての問題が自動でそろうと考えないようにします。

たとえば、範囲表に数学の計算単元と文章題がある場合。対応する単元を選ぶ作業と、途中式を学校指定の形で書けるかを確かめる作業を分けます。これは使い方の例で、特定の学校の出題を再現したものではありません。

単元を選ぶ前に学校の宿題を仕分けしておけば、同じところを重ねて解く量も調整できます。

全範囲を一つで済ませたいなら、入会前の確認が先

学校の配布物、提出ワーク、実技教科まで一つにまとめたい家庭は、その希望をデキタスが満たすかを先に確かめてください。主要教科の学習機能があることだけでは、希望どおりとは言えません。

試すときは、現在の教科書、直近の範囲表、実際に迷っている単元をそろえます。作品や項目が見つかるか、選び直しが負担にならないか、学校の課題と併用できそうか。この判断をしてから継続を決める方が、月額の数字だけで選ぶより納得できます。

合う単元はデキタスへ。学校固有の準備は手元に残す。全部を任せるより、担当を決めて使いたいです。