「もう1冊ほしい」は、後から来る

フォトブックが届いて見せたら、祖父母や親戚から「うちにも1冊」と言われる。よくある流れです。しまうまプリントでは、同じ本を後から追加で頼めます。ただし期限があり、方法も2種類あります。

2つの頼み方

方法 できること 期限 どこから
再注文 前回とまったく同じ本を追加 注文完了の30分後から180日間 注文履歴の「再注文」ボタン
複製して注文 直してから新しく注文 データが残っている間 PCは編集中データの「複製」、アプリはライブラリの完了済みデータをコピー

再注文は、内容も仕上げも前回と同じです。注文のあとで編集画面を直していても、その修正は反映されません。誤字を直した版を頼みたいなら、複製してから編集し、新しく注文します。

旧アプリのサポートでは、再注文の期間内なら機種変更後の端末からでも再注文できると案内されています。

サイズを変えて作り直すときの注意

PCでは、複製するときに「サイズ変更」を選ぶと、サイズとページ数を変えられます。たとえば自分用はA4、祖父母用は文庫、という作り分けです。ただし公式は、次の影響が全ページに出ると書いています。

  • 画像のサイズと位置の初期化
  • スタンプの位置や大きさの変化
  • レイアウト変更によるテキストの文字数の減少
  • ページ数を減らした場合の、一部の画像の減少

サイズを変えたら、注文前にプレビューで全ページを見直してください。仕上げ(ライト、スタンダードなど)は、注文ステップのオプション設定で変えられます。アプリでは作成途中にサイズを変えられないので、新しく作り直すことになります。

データは自動で消える

データ 保存期間 延長
PCの編集中データ 最終更新日から90日 延長ボタンで90日まで戻せる。回数制限なし
新アプリの注文前データ 最終更新日から90日 延長ボタンで90日まで戻せる。回数制限なし
新アプリの注文済みデータ 注文から180日 再編集はコピーして使う

期限を過ぎたデータや削除したデータは、復元できません。PCでは「保存期限おしらせメール」を有効にすると、期限の2週間以内にメールで知らせてもらえます。チェックを入れた翌週から有効になるので、期限が近いデータは先に手で延長しておきます。

注文後にやっておくこと(Kumyuの提案)

公式の手順ではありませんが、後から困らないための段取りです。

  1. 届いたらすぐ中身を確認し、追加が要りそうな相手に聞いておく(180日の再注文期限の内に)
  2. PCで作ったなら、保存期限おしらせメールを有効にする
  3. 翌年も同じ形で作るつもりなら、延長ボタンでデータを残しておく
  4. 使った写真の元データは、スマホとは別の場所にも保存しておく

クラスや団体で人数分を作る場合は、あとから「欲しい」と言われることが特に多いので、再注文の期限を最初に共有しておくと楽です。1年分のアルバムを毎年作るなら、前年のデータを複製すると表紙やレイアウトをそろえやすくなります。

届いた本の保管

公式は、高温・多湿の場所と直射日光の当たる場所を避けるよう案内しています。高温多湿で長く置くと劣化し、直射日光では色があせる可能性があります。窓際の棚や、夏に暑くなる押し入れの上段は避けた方がよさそうです。

この記事の結論

同じ本の追加は、注文から180日以内に注文履歴の「再注文」から頼みます。内容を直したい、サイズを変えたいときは複製して新しく注文します。データは90日で消えるので、また作るつもりなら延長ボタンかおしらせメールで残してください。