「3営業日後出荷」は、到着日ではない

フォトレボの出荷予定表は、商品ごとに3、5、8営業日後の出荷を案内しています。これは配送会社が届ける日ではありません。出荷予定を数える時は、入稿完了日、土日、祝日を含めないという公式条件も必要です。ダウンロード版は、23時までの注文に加えてデータ転送完了も23時までに必要です。23時を過ぎると翌日扱いになります。

商品の例 公式の出荷目安 先に確認すること
ハード A5バーチカル・A5パノラマなど 3営業日後出荷 商品ページと当日の出荷カレンダー
レイフラット M・A4H 5営業日後出荷 5日が到着日ではないこと
一部プレミアム 8営業日後出荷 余白を増やせるか

通常便は公式に「出荷後、最短で翌日のお届け」とありますが、地域や配送事情を含む最終的な到着保証ではありません。ネコポスは日時指定ができず、1冊のみで一部商品は対象外です。渡す日が決まっているなら、使える配送方法を後で決めるのではなく、商品選択と同時に確認します。

営業日を実際に数える例

次は、祝日がなく、月曜日に入稿とデータ転送が23時までに完了した仮定です。入稿完了した月曜日は制作日数に数えません。

出荷目安 数え方 出荷予定の例
3営業日 火曜=1、水曜=2、木曜=3 木曜に出荷予定
5営業日 火曜=1、水曜=2、木曜=3、金曜=4、土日を除き月曜=5 翌週月曜に出荷予定

この例では、3営業日商品でも月曜に手元へ届くとは言えません。木曜の出荷後に配送日数が加わります。5営業日のレイフラットなら、週末が制作日数に入らないため、月曜入稿でも翌週月曜が出荷予定です。月曜23時を過ぎた場合は火曜扱いとなり、各予定はさらに1日後ろ倒しになります。

渡す日からの逆算手順

  1. 渡す日の前に、実際に受け取って内容を確認する日を置く。
  2. 住所・冊数・商品で選べる配送方法を注文画面で確認する。
  3. 出荷カレンダーから営業日を戻し、写真・文字を確定して入稿を終える日を決める。
  4. 23時までの注文と、ダウンロード版ならデータ転送完了に間に合うよう編集を終える。

50冊以上は事前問い合わせが必要と案内されています。注文冊数が多い、別配送先がある、天候・配送の影響が出ている時期は、上の仮定をそのまま使えません。料金の判断には送料を含む総額、見開きのために5営業日商品を選ぶかの判断にはレイフラットの仕様を参照してください。

予定表に書くのは「注文日」ではなく「入稿完了日」

納期を外しやすいのは、注文だけ済ませてデータ転送やページ確認が残る場合です。予定表には「写真を選び終える日」「本文を確定する日」「入稿とデータ転送を完了する日」を別々に書きます。ダウンロード版では23時までのデータ転送完了が同日扱いの条件なので、最終日に編集を始める予定は入れません。

また、配送方法で受取日時を指定できるかは制作日数を短縮しません。通常便の日時指定が使える場合も、先に商品別の出荷予定を確定してから配送日を考えます。ネコポスを選べる条件なら日時指定ができないため、受取不在を避けたい場合はポスト投函で支障がないかも確認します。