授業の途中で音が止まった。先生を待っているうちに時間だけが過ぎた。そんな日に、自分なら次の予約より先に「今回の受講分はどう扱われるのか」を確認したくなります。
Kiminiでは、通信が切れたという理由だけで一律に振替チケットが付くわけではありません。講師側に原因があると確認された場合と、自宅側の通信・機器の問題では扱いが変わります。まず状況を残して問い合わせ、その回答で受講分と支払った追加料金を分けて確認します。
講師側か自宅側かで、補填の確認先が変わる
講師側のトラブルで授業が成立しなかった場合は調査と補填の対象になりますが、生徒側の回線や機器の問題はチケット付与の対象外です。原因がまだ分からない段階で、講師側だったと決めつけるのも避けたいところ。
| 起きたこと | 公式条件との関係 | 自分が次にすること |
|---|---|---|
| 講師側の問題が疑われ、授業が成立しなかった | 問い合わせ後、履歴などから確認 | 授業日時と状況を添えて連絡する |
| 自宅の回線・機器が原因だった | 原則としてチケット付与なし | 接続環境を直して次回に備える |
| 原因が分からず、講師側の問題を確認できない | チケットが付与されない場合がある | 分かる事実と不明点を分けて伝える |
| 講師側の問題で不成立、グローバルパス料も決済済み | 受講分の扱いに加えて利用料の返金を確認 | チケットと返金の両方を回答で照合する |
確認日は2026-10-25。通信トラブル時の公式案内とチケットの付与条件を突き合わせた整理です。これは実際の補填を受けた体験談ではありません。
原因や補填は、実際のレッスンを確認したうえで決まります。
ここで見落としたくないのが、受講分の補填と追加料金の返金は確認するものが違うこと。チケットが増えたからと安心せず、パス料を払っていたら、その決済の扱いも確かめます。
問い合わせ前は、原因より経過をメモする
「先生の通信が悪かった」と一行だけ送るより、起きた順番が分かる方が調査の手がかりになります。公式は、生徒番号または登録メールアドレスを添えた連絡を案内し、アクセス履歴・チャット履歴・講師へのヒアリングなどで確認すると説明しています。
自分なら、次の形で手元に残します。公式の必須書式ではなく、説明を往復させないための整理例です。
- 受講予定の日時と講師名。
- 入室できたか、どの時点から音声・映像が止まったか。
- 画面に出た表示と、チャットで交わした内容。
- 再接続など自分が試したことと、その後の変化。
- パス利用料の決済の有無と、知りたい処理。
例えば「21時に入室、挨拶後に音声が止まり、再接続しても相手の声が戻らなかった」と書けば、見えた事実は伝わります。一方、「講師の自宅が停電した」は本人からの説明がなければ推測です。分からない原因まで埋めなくて大丈夫です。
スクリーンショットを送る場合は、無関係な個人情報や別の授業の情報を写さないようにします。公開SNSへ投稿して返答を待つより、アカウントと結び付く公式窓口で確認したいです。
チケットが付いたら、使う日より予約期限を確かめる
チケットが付与されたら、アカウント情報で種類・枚数・有効期限を確かめます。公式では期限は原則1か月で、予約するレッスンの日時はチケット期限より後でもよいとされています。
この違い、予定を組むときに効きます。期限の日に受講できなくても、期限内に先の授業を予約できる可能性がある。ただし、実際に空き枠があることと、予約が成立することは別です。
有効期限と手元のチケットの種類は、アカウント情報で確かめてください。
通常チケットとグローバル講師チケットでは予約できる講師も違います。「1枚増えた」だけで前回と同じ先生に使えるとは考えず、予約画面で対象を確認します。休会しても期限は延びず、退会するとチケットは破棄されるため、手続きの前に残りを見ておきます。チケットの公式案内、2026-10-25確認。
毎回の接続が不安なら、補填より環境の見直しを先に
補填があっても、授業に使う予定だった時間までは戻りません。自宅の回線が原因かもしれない日が続くなら、同じ環境で予約を増やす前に、公式の受講環境・通信不安定時の案内へ進む方がよさそうです。
また、「通信が少し乱れたら必ず無料で取り直せる」という前提で選ぶ人には向きません。個別の確認が必要な仕組みです。
今回の状況を記録して連絡し、回答では受講分・追加料金・次の予約期限を分けて確かめる。そこまで終えると、次の授業の準備に戻りやすくなります。





