1か月120円から。しまうまカレンダーの価格を見ると、まずこの手軽さが目に入ります。

ただ、自分が先に確かめたいのは「家に届いて、飾れる状態までいくらかかるか」です。紙だけで頼むのか、スタンドも欲しいのか。ここで予算が変わります。

机に置くなら卓上、壁に飾るならA4の壁掛け。誕生日などを印刷しておきたいなら、壁掛けの「記念日が入るカレンダー」を選びます。以下は2026年10月18日に確認した公式条件を使った比較・試算です。実物の購入レビューではありません。

机に置くか、壁に飾るかで4タイプを選ぶ

卓上は100×148mmのはがきサイズと148×148mmのましかくサイズ。壁掛けは2タイプとも210×297mmです。先に飾る場所を決めると、候補を絞れます。

タイプ 紙のサイズ 本体・1か月 本体・12か月 選ぶときの目安
卓上・はがき 100×148mm 120円 870円 机や棚の小さな場所に置きたい
卓上・ましかく 148×148mm 150円 980円 正方形の写真を飾りたい
壁掛け・記念日が入る 210×297mm 320円 2,300円 誕生日などを登録して印刷したい
壁掛け・写真が主役 210×297mm 320円 2,300円 写真を大きく使うデザインを選びたい

本体価格は税込で、送料・スタンド・壁掛けバー等を含みません。1か月の表示額を12倍したものが12か月商品の価格、という仕組みではありません。期間ごとの表示で見てください。

出典:公式の商品一覧、はがきの仕様、ましかくの仕様、記念日入りの仕様、写真が主役の仕様(2026年10月18日確認)。

同じA4でも、記念日の登録は別

壁掛けの2タイプはサイズと本体価格が同じです。ただし「写真が主役」には記念日の登録機能がありません。写真のデザインだけで選ぶ前に、誕生日を入れたいかを決めておくと戻らずに済みます。

卓上の用紙はヴァンヌーボで裏面にもマンスリーカレンダーがあり、壁掛けはマット紙で裏面のデザインはありません。紙の種類は分かりますが、発色や手触りの優劣はここでは判断していません。

出典:写真が主役の仕様、記念日入りの仕様、ましかくの仕様(2026年10月18日確認)。

スタンドを付けると、総額はいくら増える?

はがきサイズ・12か月を1部作る場合、紙だけをゆうメールで送ると1,020円。スタンドを付け、ゆうパケットを選べる場合は1,700円です。差は680円になります。

スタンドそのものは500円。あれ、残りは?

送料です。オプション付きでは150円のゆうメールを使えず、330円のゆうパケットを選ぶ計算でも総額が変わります。500円を足すだけ、では予算が足りません。

注文するもの(各1部) 本体 オプション 送料 合計
はがき・1か月・紙のみ 120円 0円 150円 270円
はがき・12か月・紙のみ 870円 0円 150円 1,020円
はがき・12か月・スタンド付き 870円 500円 330円 1,700円
はがき・12か月・スタンド+ギフトキット 870円 850円 330円 2,050円
ましかく・12か月・紙のみ 980円 0円 150円 1,130円
ましかく・12か月・スタンド付き 980円 500円 330円 1,810円

計算条件:税込、1部、1配送先、クーポンなし。クレジットカード等の決済手数料0円を選び、本体+オプション+送料で算出。 紙のみはゆうメール、オプション付きはゆうパケットを選べる場合の試算です。注文内容によって選べる配送方法は異なります。ゆうパック880円になる場合、表の送料330円の行は合計に550円を足してください。実際のカート表示や支払額を記録した表ではありません。

計算は公式の値を入力してプログラムで行いました。はがきのギフトキットは350円、スタンドと合わせて850円です。スタンド・ギフトキットはそれぞれ単品では買えないため、必要ならカレンダーの注文時に選びます。

自分なら、初回は「紙だけ」と「飾る道具込み」を別の予算で考えます。すでに合う飾り方がある人と、贈り物として一式そろえたい人では、比較する金額が違うからです。

出典:公式価格表、はがきのオプション仕様、配送条件、本体価格(2026年10月18日確認)。

1か月だけでも、好きな月から始められる

年の途中から作るなら、1か月・12か月・カスタムの期間を比べます。しまうまカレンダーは好きな月から1枚でも注文できるので、1月まで待つ必要はありません。

  • 1か月だけ:誕生月の写真を飾りたい、まず1枚作りたいとき。
  • 12か月:始まりの月から1年分をまとめて作りたいとき。
  • カスタム:始まりと終わりの月を指定して作りたいとき。

たとえば年度末まで使いたいなら、カスタムで必要な期間を選び、その料金を確認します。今回、カスタム月数ごとの見積もりは取得していません。「1か月の価格×作る月数」で料金を決めつけたり、何か月から12か月商品がお得になると断定したりはしません。

写真はまだ選び直せますが、サイズや期間を編集途中で変更するには、最初へ戻って新しいカレンダーを作る必要があります。写真をたくさん入れてから迷うより、飾る場所と使う期間を先に決めたいところです。

出典:商品一覧、公式の注文方法(2026年10月18日確認)。

渡す日が決まっているなら、発送日と配送日数を分ける

ゆうパケットの「3〜4日程度」は発送日からの目安です。注文してから届くまでの日数とは分けて考えます。

配送方法 送料 発送後のお届け目安 追跡 土日祝のお届け
ゆうメール 150円 4〜8日程度(土日祝を除く) なし なし
ゆうパケット 330円 3〜4日程度 あり あり
ゆうパック 880円 2日程度 あり あり

日時指定はいずれもできず、日数は到着を保証するものではありません。当日の発送予定日もここでは取得していないため、注文前に公式の配送・納期ページで確認してください。

決まった日に必ず渡す必要があり、受け取りの余裕がない人には、この配送目安だけを頼りにした注文は勧めません。料金を抑えられても、贈る日に間に合わなければ困るので。

出典:公式の配送・納期(2026年10月18日確認)。

作り始める前に、飾る道具まで決めておく

初めてなら、写真選びの前に次の順番で決めると進めやすくなります。

  1. 机・棚・壁のどこに飾るかを決め、紙のサイズが収まるか確かめる。
  2. 壁掛けなら、記念日を登録したいかを決める。
  3. 始まりの月と期間を選ぶ。
  4. スタンドや壁掛けバーが必要かを決め、送料込みの予算を置く。
  5. 写真を入れ、プレビューで各月を確認してから注文へ進む。

壁掛けバーは880円で、カレンダーとの同時注文が必要です。卓上と同じスタンド代で考えないようにしてください。

写真の色や紙の質感を実物で確かめてから大切な贈り物を決めたい人は、まとめて作る前に1枚の作成を検討するのがよさそうです。この記事では実物の印刷や、部屋での見え方までは確かめていません。

机に置くなら卓上、記念日を印刷したいなら記念日入りの壁掛け。そこまで選んだら、必要な月数と付属品をそろえて、最後に総額を確認する。この順で決めます。

出典:公式の注文方法、壁掛けバーの仕様(2026年10月18日確認)。

しまうまカレンダーの公式ページでタイプを選ぶ