本を手に取ったとき、まず「ちっちゃいな」と思った。いい意味で。

アルバムというより、写真の本。手のひらにのせて、ぱらぱら見られる。こういうの、かわいい。写真を入れたからというより、本そのものがちゃんとかわいかった。

作ったのはB6サイズ・64ページ。はらぺこあおむしの「チョコ」と「ファン フルーツ」の2冊で、大きさもページ数も同じです。鉛筆や透明のケースと並べて、小ささが伝わるように撮ってみた。

ちっちゃくて、扱いやすい

大きなアルバムを開くぞ、と構えなくてもいい。本を一冊手に取るくらいの気持ちで見られる。自分にはそこがよかった。

TOLOTの本体と透明のブックケースを少しずらした実物写真
B6・64ページの本体と透明のブックケース。ずらすと、本体とケースの重なりが分かります。 商品:TOLOT/エリック・カール コレクション。 写真を大きく見る ↗

写真には、透明のケースを開いた状態で本を置いた。ケースに戻すと、表紙をむき出しにしないで済む。かわいい表紙を見せたまま、しまえるのがいい。

2冊ともB6サイズ・64ページで注文した。TOLOTのタイプ別の仕様は公式ページでも確認できる(2026年10月15日確認)。

鉛筆と並べてみた

サイズ感が伝わるかなと思って、鉛筆を横に置いてみた。定規じゃないところが、自分でもちょっとおかしい。でも、数字だけより本の小ささが伝わる気がする。

鉛筆とTOLOTの本を横に並べた大きさと厚みの参考写真
鉛筆と並べたサイズ感。鉛筆から寸法を換算した測定写真ではありません。 商品:TOLOT/エリック・カール コレクション。 写真を大きく見る ↗

厚みを測った写真ではないけれど、片手で持ったときの「これくらい」が残せた。フォトブックって、画面でサイズを選んでいるときはどうしても想像しにくい。

横からも、ぱちり

閉じたところも横から撮った。表紙だけ撮ると、つい一枚の紙みたいに見えるから。本として少しふくらんでいるところも、なんだか好きだ。

閉じたTOLOTの2冊を横から撮った厚みの参考写真
閉じた本を横から。2冊ともTOLOTで、しまうまプリントとの実物比較写真ではありません。 商品:TOLOT/エリック・カール コレクション。 写真を大きく見る ↗

B6・64ページの公式サイズは、幅128mm×高さ182mm、厚さは約6mm(TOLOTの仕様、2026年10月15日確認)。写真から測った数字ではありません。横から撮ると、このくらいの厚さなんだなー、という感じが伝わるかな。

ケースとカバー、ここは確認したい

付属品は、選ぶ判型とページ数で違います。

今回のB6・64ページに付いていたのは、ブックケース。透明なので、しまっても表紙が見えるのがいい。

ただ、別のタイプを注文するなら、ここは見ておきたい。TOLOTは、選ぶ判型とページ数で付属品が違う。2026年10月15日に公式ヘルプで見たところ、B6・64ページはブックケース、B6・24ページとA6・64ページはブックカバーになっていた。

この透明ケースがよかったので、注文画面では写真を選ぶ前にここも見たい。TOLOT公式ヘルプにタイプごとの案内がある。

正確な注文日と到着日は記録していません。

もっと大きくしたいなら、しまうまプリントもある

この小ささは気に入っているけれど、写真をどーんと大きく載せたいなら、しまうまプリントのようにサイズと仕上げをいろいろ選べるサービスが気になる。しまうまプリントは4サイズ、3仕上げを案内している(公式のサイズ・仕様、2026年10月15日確認)。

しまうまプリントのサイズを先に絞るなら、サイズとページ数の選び方と仕上げの違いへ。条件をそろえて比べるなら、TOLOTとしまうまプリントを比べるも読んでみてほしい。はらぺこあおむしの表紙を選んだときのわくわくは、TOLOTのはらぺこあおむしレビューにまとめる。